ペットボトルとウォータサーバーってどっちが幾ら位お得?コストを徹底比較

ペットボトルとウォーターサーバーどっちが幾ら安い?かかるコストを洗い出して比較したら差額以上のメリットを感じた。

現在ペットボトルを買っている方でも、『ウォーターサーバーがちょっと気になる…でも高くつきそうだしな…。』と、お金の面で踏み切れない方は結構いると思います。

ペットボトルとウォーターサーバーどっちが安い?幾らくらい安くなる?

そんな方のために具体的なコストの比較を徹底的にしてみました。

そしてさらに、ペットボトルとウォーターサーバー両方のメリット・デメリットを踏まえた上で、私が感じたウォーターサーバーの良かった所を紹介したいと思います。

最安値ペットボトル&ウォーターサーバー比較

まずは最安値のペットボトルとウォーターサーバーの業者を探し、その月にかかるコスト(値段)を比較してみました。

コストですが、ペッボトルについては送料、ウォーターサーバーについてはレンタル代電気代など、かかるコストの全てを洗い出して計算しています。

最安値ペットボトル&ウォーターサーバー、ひと月にかかるコストを比較

2015年8月調査 最安値ペットボトル
(Amazon調べ)
最安値ウォーターサーバー
(当サイト調べ)
  森の水だより 大山山麓 コスモウォーター らく楽ウォーターサーバー
smart
商品名 森の水だより 大山山麓 コスモウォーター らく楽ウォーターサーバー smart(プラスプレミアムRO水)
お水の料金
(500ml換算)
19円 56円
お水以外に
かかるお金
配送料 0円
  • 電気代 約400円/月※1
  • 解約料 9,720円/2年未満
  • 初期費用 0円
  • サーバーレンタル代 0円
  • 各種送料 0円
  • ひと月のコスト
    (24L使用)
    924円 3,100円
    ※1…実際に計測した時の金額です。状況によって金額は変わります。

    ということで色々な料金を加えると、1ヶ月のコストは予想通りペットボトルが圧勝。月々のコストの差額は2,176円でした。

    次は、人気(売れ筋)の商品を対象に比較してみます。

    人気ペットボトルとウォーターサーバー比較

    人気(売れ筋)商品を探すには私の判断よりも価格.comの方が断然信用できますから、価格.comで今売れ筋のお水を検索してみました。(2015年8月15日12:24分での結果。)

    価格.comで人気のペットボトル水を検索したらサントリーの南アルプスの天然水でした。

    結果はサントリーの南アルプスの天然水でした。説明不要の人気・売れ筋商品ですね。順当な結果だと思われます。

    となると実は話は早いですね。

    この南アルプスの天然水はウォーターサーバーでも販売されているので、そちらが恰好の比較対象となりますね。

    人気・売れ筋の南アルプスの天然水のペットボトルとウォーターサーバーでひと月のコストを比較

    2015年8月調査 ペットボトル
    (価格.com調べ)
    ウォーターサーバー
    (公式サイト調べ)
      サントリー 天然水(南アルプス) 南アルプスの天然水ウォーターサーバー(年間プラン)
    商品名 サントリー 天然水
    (南アルプス)
    サントリー
    南アルプス天然水
    (年間プラン)
    お水の料金
    (500ml換算)
    25円 68円
    お水以外に
    かかるお金
    配送料 0円
  • 電気代 約400円/月※1
  • レンタル代 1,080円
  • 解約料 3,000円
  • 初期費用 0円
  • 各種送料 0円
  • ひと月のコスト
    (24L使用)
    1,182円 4,744円
    ※1…実際に計測しての金額です。状況によって金額は変わります。

    こちらは大きく差が開きました。月々の差額3,562円です。

    単純なコスト面の話で言えば、断然ペットボトルが有利という結果が出ました。このふたつの比較結果からざっくり言うと、

    ペットボトルを購入した方が、ウォーターサーバーを利用するよりも、月々にかかるお金(コスト)が3分の1くらい少なくて済む。

    ということになります。

    お水そのものにかけるコストを最も重視する方は、やはりペットボトルがベストな選択だということは間違いありません。

    サーバーのお金に変えられないメリット

    上でまとめた比較を見て『これならペットボトルにしよ。』と思った方はさておき、それでもやっぱりウォーターサーバーが気になる方へ。

    お金がかかる分、やっぱりそれ相応のメリットはありますので、そちらについて簡単に紹介しておきます。

    ここからは、あくまで私が感じたウォーターサーバーの良いところ・メリットになりますが、気になる方は是非読んでみて下さい。

    冷蔵庫を水が占拠しない(特に夏場)

    ペットボトルの場合、冷蔵庫に冷やすとなると、けっこうなスペースを占拠してしまいます。

    夏場は麦茶もあるし、そこまでお水のペットボトルのためにスペースは割けない。ために

    ウォーターサーバーなら大容量のお水(一般的に12Lでワンボトル)をずっと冷たいままにしておけます。

    いちいち箱からペットボトルを出して冷蔵庫に、無くなったらまだ出して…という事をせずに済むようになるので、水を冷やしたり温めたりして飲むまでの手間が激減します。

    電気ポットやコンロでお湯を沸かす手間が無くなるし、お湯を沸かす「電気代は半額」になるかも

    まずは今あなたが、ペットボトルのお水などを電気ポット(ケトル等)やコンロで沸かしていたとしたら、その手間が一切無くなります。

    さらに、ウォーターサーバーの温水機能を利用した方が電気代が圧倒的に安くなる可能性が高いです。

    こちらの記事では節約アドバイザーの和田由貴さんが、電気ポットの場合、月に約912円かかる計算をしていますが、これならウォーターサーバーの電気代の方が安く済むと思います。

    ウォーターサーバーの電気代は月に高くても1,000円前後。実際に私が測定した結果からいえば、公式サイトで1,000円と案内しているサーバーでも700円位で収まりました。(月30~40リットル消費時。)

    各社から出ている最新のウォーターサーバーの中には、省電力(エコ)機能の進化が進み、約500~600円前後のものがあります。

    CMで人気のコスモウォーター「らく楽スタイルウォーターサーバー smart」では、省エネのエコモードを使用すると436円まで抑える事ができます。

    最大60%節電の省エネ対応サーバーの月の電気代

    最近はこの省エネ機能が搭載されているサーバーが一般的で、このエコ機能を上手に活用すれば、お湯を沸かすコストは上記の電気ポットと比較して半額近くまで減らす事が可能です。

    家族全員、水を飲むという習慣が定着する!お通じが良くなったし快眠できる回数も増えた!!

    我が家と同じく、ウォーターサーバーを使っている知り合いの間で生まれた言葉で「ウォーターサーバーマジック」というのがあります。

    これは、ウォーターサーバーがあるとなぜか水を飲みたくなるという意味です。(笑)

    ウォーターサーバーを設置した経験がある方なら分かると思いますが、家にサーバーがあるというだけで、なんとなく水をこまめに飲むようになるんです。

    子供でもそうなります。カルピス大好きな次男清水ゆうきですら、抗えませんでした。(笑)まさにマジック。嬉しいマジックです。

    なんとなくウォーターサーバー水を飲んでしまう行為は「文脈効果」によるものだった

    実は、私たち家族がウォーターサーバーマジックと呼んでいた魔法の行動は、心理学で言う「文脈効果」というものに当てはまります。

    心理学研究所ドットコムというサイトでは、

    中身が全く同じでも、その周りを装飾する物によって価値が高く見えたり、低く見えたりする効果。

    心理学研究所ドットコム/文脈効果 より

    と説明してあります。なるほどつまり、

    ウォーターサーバーという商品によって、水という物に「より高い価値」を感じるようになった結果、こまめに飲むようになった。

    このようなことが言えます。

    子供たちの反応が一番分かりやすく、たぶん、水の味なんて全然分からないはずなのに、

    『おいしいねこのお水!』

    って顔をキラキラさせて言ってきます。(笑)心理学的な話にしてみれば、実に理にかなった行為だったんですね。

    水をこまめに飲む習慣はプライスレス!!

    実際にウォーターサーバーを利用し始めてから、ウチの家族全員が、明らかに水をこまめに飲むようになりました。

    この「水をこまめに飲む習慣」というのは大きなメリットがあります。

    厚生労働省にある「健康のため水を飲もう 推進運動」のページを読むと、[1] こまめに水を飲む習慣の定着、[3] 水道など身近にある水の大切さの再認識、といった項目があります。

    私たちが生きていくために「水」は欠くことのできない存在ですが、その摂取量が不十分であることによる健康への障害が多くの悲劇を引き起こしています。

    「健康のため水を飲もう」推進運動 |厚生労働省 より

    水の摂取不足については、健康面での大きなリスク抱える事になりそうです。年を追う毎に水を飲むことの重要性は増していくことでしょう。

    私は今37才ですが、肉体的な衰えを少しづつ感じるようになり、ウォーターサーバーというのは、健康な身体作りに欠かせない存在なんだと感じるようになりました。

    実際お通じが良くなりましたし、快眠できる回数が増えたのはとても嬉しいことです。

    ウォーターサーバーのコストへの考え方が変わった

    私はこういった大きなメリットを感じることが出来るので、その為にペットボトルとの差額(2,000~3,000円程度)を払うのはまったく惜しくない、という感じです。

    便利さプラス健康面でのメリット。このメリットを確実に手に入れられるための値段が、月数千円。

    こういう風に考えると差額も安く感じるから不思議です。

    以上、色々と感じたメリットについて書いてみましたが、ウォーターサーバーを検討されている方の参考になれば幸いです。

    コストって色々な考え方ができて、とても面白いですね。

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